5月から始めたのですが、こころとからだのバランスがよくないと氣付き書かないことにしました。 6月、二回目の素数波分析を受けると、こころとからだも変化して楽しく書けるようになりました。 757枚目を書いている時、左側頭部が急に痛くなる現象がありました。ふと、今まで書き溜めていたノートを振り返ると、4月に「写氣」ということばが書いてあり、既に魂は氣付いていたのかと知らされました。
そして、写氣するほどに何かが違う… 毎日色々なところで小さな僖びを感じ、日々の生活が楽しく嬉しく、感動・感謝の日々になっていることに氣付きました。この出来事が「後からわかる」と言われていたことではないかなと思いました。
▼写氣について http://suha.jp/goods/goods_03.html