こんにちは。
リン・スーハ研究所です。
今日31日で1982年にスタートした「笑っていいとも!」が
  32年間の歴史に幕を下ろしますね。
いいともが始ると、あっお昼!と時計代わりになっていた
  方も多いのではないでしょうか^^
タモリさんと言えば「笑っていいとも」を筆頭に冠番組が
  長寿番組になっているものばかり。
かな:タモリ
  表  4  2  4 10
  裏  6  9  6  3
  臆 10  2 10  4 
【同調詞】
  1.調和を楽しむ力
  2.たくさんの人が集まる
タモリさんは調和を楽しむ力をお持ちなんですね!
  その能力をたくさんの人から必要とされて今日があるのでしょうね。
そんなタモリさんに関するコラムを見つけたので
  引用して掲載させて頂きます。
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【さんまにもたけしにもないタモリだけが持つ凄さとは】
今日お会いすることがあり、タモリさんの凄さが少し分かったような気がした。
  タモリさんの凄さは「人のことを悪く言わない」凄さなのだ。
つまり、根底にやさしさがあるから、共演者との空気が和気あいあいとしている
  のがテレビを通してもにじみ出て来る。
そして、ただ優しいだけではない。
共演者同士のやりとりがネガティブな要素が含まれていたりすると、
  すかさずフォローの短い一言を入れるのだ。
このネガティブな要素とは共演者だけでなく、スタッフであったり、
  スポンサーだったり、テレビの前の視聴者だったりする。
また、全体の話の流れが淀んだりすると、面白い面白くないではなく
  自分からおどけてみせたりすることで、場の空気を戻そうとする。
こんな能力を持つ司会者は他にはいない。
タモリさんが「笑っていいとも」を始める前には、
  キワもの的な存在だったときく。
その時代を残念ながら知らないが
ただ、その時代を経て、今はあらゆるものを達観した存在のようになっている。
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このコラムを見つけた後タモリさんを観察してみると
とても淡々とされていて無理がなく
  長生きできるカラダの使い方をされているな〜と感じました。
タモリさんの凄さは「人のことを悪く言わない」凄さ…
  とありましたので数波方程式により分析してみました。
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人のことを悪く言わないことが
ズバリ‘調和する方法’でした。
そして、
肯定コトバを使い続けることが調和の法則。
2014年の調和力の創造として
・人のことを悪く言わない
・肯定コトバを使う
2点を意識されて全体の調和を図ってみてはいかがでしょうか?
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漢字:人のことを悪く言わない(3回)
  かな:ひとのことをわるくいわない
  ひとのことをわるくいわない
  ひとのことをわるくいわない
  表  9  9  7  7
  裏  1  9  4  5
  臆 10  9  2  3 
※最も調和エネルギーが強い完成法則コトバになりました。
●スーハを調べてみよう!
【今週の参考入力コトバ】
  (名前+生年月日)調和する方法
入力のヒント&ヘルプ⇒ http://suha.jp/pt/s/hint31_pc.html