こんにちは。リン・スーハ研究所です。
スーハを活用されている方の中には
  受験生のお子様を持つ方が多くいらっしゃいます。
入学シーズンになると、こんな質問を多く頂きます。
「〜は○○大学に合格する」で
  臆10.10.10.3コトバになったのに
  不合格だった!
なんで10.10.10.3になったのに
  合格しなかったのか?
(10.10.10.3コトバについては本P54参照)
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  【回答】
スーハ=調和
調和とは「一切争う必要がない意識」が素。
臆10.10.10.3コトバは
  「調和に近づくための基準」です。
調和=合格する
ではありません。
スーハは、そうなる or そうならない の
  判断や合否の確認をすることはできません。
そのようにみること自体が「いい・悪い」で
  スーハを使っていることになるからです。
本人が必要と思われた時に活用することは
  自由ですが、善いとか悪いの基準を持つために
  数波方程式を創ったのではありません。
10.10.10.3ことばになったのに合格できなかったのは
  その時本人が偏ったエネルギー状態だったと
  捉えることもできます。
どこまでいっても調和の意識世界を
  つくるためにスーハは誕生しました。
そのことをおさえた上でご活用ください。
数波方程式に入力することで一呼吸おけば
  本当のことばの力を知り、大いに役立つでしょう。
「ワタシ」と「カラダ」両方僖ぶことが
  調和(バランスがとれている)の世界です。
以上、ご参考になれば幸いです。
●スーハを調べてみよう!
【今週の参考入力コトバ】
  (名前+生年月日)一切争う必要がないエネルギーになる
*入力してみて、実践しましょう☆