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第347号

東日本大震災追悼式 天皇陛下のおことば全文の波動

2013/03/18

こんにちは。リン・スーハ研究所です。

先週11日で東日本大震災からちょうど2年が経ちましたね。

震災でお亡くなりになった方々に、
改めて深く哀悼の意を表します。

また、ふるさとを離れて避難生活を余儀なくされている
方々の心中をお察しするとともに、一日も早く帰郷できる
日が来ることを祈っています。

追悼式で読み上げられた天皇陛下の「おことば」は
どんな波動を持つのか?

数波方程式により分析してみました。

長文になりますが、全文掲載させて頂きます。

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本日、東日本大震災から2周年を迎えるに当たり、ここに一同と共に、
震災によりかけがえのない命を失われた多くの人々とその遺族に対し、
改めて深く哀悼(あいとう)の意を表します。

2年前の今日、東日本を襲った巨大地震とそれに伴う大津波(おおつなみ)
により、2万人を超す死者、行方不明者が生じました。
震災後に訪れた被災地では、永年(ながねん)にわたって人々が築いてきた
ふるさとが痛々しく破壊されており、被災者の悲しみはいかばかりかと察せ
られました。

一方、この厳しい状況の中、被災地で、また、それぞれの避難の地で、
気丈に困難に耐え、日々生活している被災者の姿には、常に深く心を打たれ、
この人々のことを、私どもはこれからも常に見守り、この苦しみを、少しでも
分かち合っていくことが大切だとの思いを新たにしています。

この度の大震災に際して、厳しい環境の下(もと)、専心救援活動に当たった
自衛隊、警察、消防、海上保安庁を始めとする国や地方自治体関係者、多くの
ボランティア、そして原発事故の対応に当たった関係者の献身的な努力に対し、
改めて深くねぎらいたく思います。

諸外国からも実に多くの善意が寄せられました。物資や義援金が送られ、また、
救援の人々も多数来日し、日本の救援活動を助けてくれました。
また駐日外国大使など日本に住んでいる外国人を始め、災害発生後の日本を
訪れる多くの外国人が、被災地に赴き、被災者を励ましてくださっている
ことに感謝しています。

この度の津波災害において、私どもは災害に関し、日頃の避難訓練と津波
防災教育がいかに大切であるかを学びました。

この教訓を決して忘れることなく、これから育つ世代に伝えていくことが
大切と思います。今後とも施設面の充実と共に、地域における過去の災害の
記憶の継承、日頃からの訓練と教育などにより、今後災害の危険から少し
でも多くの人々が守られることを期待しています。危険な業務に携わる人々も、
この度の経験をいかし、身の安全が確保されることに工夫と訓練を重ねて
いくよう願っています。

今なお多くの苦難を背負う被災地に思いを寄せるとともに、被災者、人びとりの
上に一日も早く安らかな日々の戻ることを一同と共に願い、御霊(みたま)への
追悼の言葉といたします。

表 4 7 9 2
裏 6 7 2 6
臆 10 5 2 8

[同調詞]
1.たたかうな
2.願い続け想い続けること
3.ツイてる国

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あなたはこれらの同調詞から、天皇陛下のおことばをどのように
感じるでしょうか?

平和を願い想い続けたいものです。

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【今週の参考入力コトバ】
(名前+生年月日)のチュウシンに平和が確立される

*数波は「良い」「悪い」「正しい」「間違っている」をみるもの
ではありません。この捉え方ができてこそ、自分の中に平和も確立できます。
その意識創り(捉え方)の手助けをするのが『調和詞』の役割です。
ただ素直に、そのまま受け止めて実践していく人から、変化を感じ始めます。





























































































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