今年最後の裏数9999の日は12/23(天皇誕生日)です。そして、来年に入ってすぐ1/2が裏数9999の日です。初詣に行かれる場合は、せっかくなので大きなエネルギーを活かし、2日に焦点を合わせるという捉え方もありです。
2012年も2011年と同じく特異な裏数9999の日が9日間。1/2・1/12・1/31・2/10‥と続きます。その日の波動は前後3日間を含む約一週間旋回すると言われておりますので、今から2月中旬くらいまでは派手な動きはせず、備えあれば憂いなしで過ごしましょう。
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スーハでは‘同調コトバを使う’ということが基本です。下記の【今週の参考入力コトバ】を例に使い方をご紹介します。
≪例≫
■(名前+生年月日)が2011.12.23裏数9999の日までに取り組むこと
〈1〉どうやって選ぶ?
自分の名前と生年月日を入れて上記のように入力すると、100%同調コトバで29件ヒットしました。(コースによりヒット数は違います)100%同調コトバがない場合、自分の氣に入る、ピンとくるコトバがない場合は66%→50%とみていきます。同調コトバを選ぶ時のポイントは‘考えないこと’です。響かないコトバはスルーして、ピンとくるものを採用して下さい。同調コトバを選ぶこの作業は今の自分がコトバを通して見えると同時に直観力も磨かれます。
〈2〉いくつ選ぶ?
次にいくつ同調コトバを選ぶかですが、多くて6つまでに絞ってみて下さい。最初はズラーッと同調コトバを書き並べるのが楽しくて、もっともっととなりがちです。これをずっと続けていると多過ぎて分散してしまい、結局何だか分からない‥ということもありますので、まずは6つ選んでみて下さい。慣れてくると6つも多く感じてきます。そうしたら、次は3つ選ぶ。より鮮明に色々なことが見えてくると思います。究極は1つ選ぶ。意識を分散させるより1点集中させたほうがそのコトバへの想いの濃度も濃くなり、現実化(叶う)してしまうでしょう。
上記のような方法で同調コトバを2つ選んでみました。
・ゴールドのペンで目標を書く
・活路をひらく
〈3〉どうやって解釈する?
同調コトバの解釈の仕方ですが、2つ以上選んだ場合は同調コトバでストーリーを創ることがポイントです。そのほうが楽しくなります。例で説明すると、ゴールドのペンで23日まで目標を毎日書く!そうすることで活路をひらくことができるんだ!というストーリーです。選んだ2つのコトバは同調している(同じ波動)ので、このように「作用」が発生すれば「物語」が始まり何らかの「結果」が現れる‥という流れに当てはめることができます。あとはどれだけ『素直』にそのことを信じて実践できるかだけかと思います。
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【今週の参考入力コトバ】
(名前+生年月日)が2011.12.23裏数9999の日までに取り組むこと
*今年最後の裏数9999の日は12月23日です。それまでに行うことは?思いつく色々な入力方法で試してみて下さい☆そして、同調コトバの選び方は、どんな小さなことでもいいので、自分が実践できる具体的なことを採用して下さい。どんな些細なことでもいいので、1つ決めて実行して下さい。そうすることで次のステップへと進むことができます。23日まで選んだ同調コトバを実践できたら、また次の裏数波9999の日までの目標設定をします。波動を利用して「小さな目標設定」⇒「クリア」を重ね、よりメリハリをつくる機会にしましょう。