政治で報道がにぎわっていますね。7月21日、衆議院解散。総選挙は8月18日に公示、8月30日に投開票の日程で行われます。
スーハカレンダーで数波的見方をすると、衆議院解散の7月21日は『愛と感謝の人生を生き抜く』の日。
22日であれば『流れのごとく幸せが舞い込む』という波動の日であり、1日違うだけで全く流れが変わる使い方ができるようです。
21日のコトバから「愛と感謝で真実を本氣で取り組む政治家を求めている」という見方もできるようです。もう国民も智慧と常識が変化したのかもしれません。
そして8月30日の投開票の波動コトバは『運命の鍵』となっています。
まさに『愛と感謝の人生を生き抜く』日に解散のスイッチを入れたことにもなります。 30日の『運命の鍵』の波動がどのように動くのか?21日のスイッチの意味をスーハユーザーのみなさんと確認することができるとも言えます。
「運命の鍵」は「愛と感謝の波動」で動いていくことになりそうです。
いよいよ調和波動が動いていくステージがきたようです。46年ぶりの皆既日食を終えて、46の数字が示すように「ヒトがヒックリカエリ人となる」のコトバを調和の世界と位置付けて展開してきました。
数波方程式を使って新しい調和人生を楽しみましょう♪