「写氣1,000枚を達成して〜素数波のわたしがとても愛おしい〜」A.T.さん 女性
写氣を書き進めていくと、自分が自分に対する氣持ちがどんどん出てきました。
その度に 写氣の詞を呟いては書き、呟いては書き。と続けていく内に 写氣の詞が だんだんカラダに染み込む様に感じました。そして、ほんとうのワタシ、素数波のワタシがとても愛しくなりました。
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