「スーハを活用して有名国立大学合格!!」 Y.A.さん 女性
今回、スーハを活用し、次男を大学合格に導くことができましたので、その実体験をお話させていただこうと思います。
スーハを使って合格を先取りさせていただくことを思いついたのは、去年のセンター試験終了後の1月23日でした。
それは「(息子さんの名前)がK大学に合格した」という過去形のスーハ入力方法でスタートしました。
「金の卵」ということばと100%同調しました。
そこで、まず「金の卵」のグッズを探すことにしました。
リアルにイメージできると思ったのです。
運良く、金の卵の形をした置物を見つけることができました。
商品が届くと、箱に「幸福を呼ぶ金の卵」と書いてあったので、この言葉もスーハに入力しました 。
それからは、金の卵を見るたびありがたい気持ちになっていました。
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その後、数波ダイスが始まり、親子でこれに取り組みました。
(※数波ダイスとはスーハサイコロをその月の数だけ振り、出た数字からメッセージを得るものです)
昨年の暮れ、学校の最終面談でのこと、一人30分の時間があったにもかかわらず、あっさり15分で終わってしまいました。
その晩、大丈夫だろうかと心配になりながら数波ダイスを振ると「学校の先生と話すことは何もない」と出て、なんだかほっとしました。
そんな毎日の楽しみであった息子とのダイスも、受験が近づくにつれて回数が減っていったのですが、年明けから大学合格がいろんな形で見えてきました。
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1月1日神月の日、
「(息子さんの名前)が2014年に成し遂げること」とスーハ入力すると「合格」
「(自分の名前)が2014年に成し遂げること」で金の卵の箱に書いてあった「幸福を呼ぶ金の卵」と出たのです。
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そして迎えたセンター試験1日目。
受験番号をスーハ入力すると「黄金力」と100%同調で喜んでいましたが、一日目、「できなかった…」と落ち込んで帰ってきました。
自分に何かできることはと考えたのですが、その時は「何か甘くておいしいものでも買ってこよう」ということくらいしか頭に浮かびませんでした。
買ってきたのは「プリン」
それを見た息子が、おもしろいことを言ったのです。
「そういえばね、今日頭がプリンみたいな人が試験会場にいたよ」
金髪のおかっぱで、頭のてっぺんに黒髪が現れていたのがプリンのカラメルに見えたらしく、大笑いしました。
「頭がプリンみたいな人」とスーハ入力してびっくり。
「このままで終わってたまるか」「あなたゎ運がいい人だ」とでました。
そこで2日目に「一発大逆転する」という設定でスーハ入力してみたところ、「気持をリセットする」「きちんと確かめる」と出たため、
今度は「(息子さんの名前)が気持ちをリセットしてセンター試験にのぞむ方法」でスーハ入力してみました。
受験番号の「黄金力」もここまでか…と思いきや、
そこに出てきたことばはなんと「黄金力、黄金力」でした。
これを紙に書いて息子に渡しました。
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そして2日目、本当に一発大逆転しました!
試験終了後、「一発大逆転した」という過去形でスーハ入力してみると「神から与えられたミチ」とありました。
しかし、一日目の失敗が痛手となり、K大学合格は厳しいという判定でした。
それにもかかわらず、ありがたいことにスーハでは、さらに「K大学合格」が出てくるようになりました。
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二次試験当日、会う約束をしていた友達の名前が「2014K大学合格」と同調。
郵便局に行って手にした受付番号は847で「予知夢」と同調。
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帰ってから発表までの10日余りの間は、「本当に大丈夫だろうか」「絶対大丈夫」と行ったり来たりで心は平静を失っていました。
メッセージを素直に受け止め、信じて実践できるかどうかが問われているのでしょう。
まるで物語が組み立てられていくように話は進んでいきました。
待ちに待った発表の日。
物語のフィナーレは、合格に歓喜する息子の姿とそこにこめられた素敵なメッセージ、そしてことばにならない感動につつまれました。
K大学合格確認時刻 2014年3月10日12時9分
100%同調 「お母さんありがとう」
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《Point》
1.過去形でスーハ入力し望む未来が既に手に入っているものとしてエネルギーをみて進めていった
2.とにかく思いついたら入力、様々な語彙の入力方法をして糸口を自ら創り必要な情報を受け入れた
3.メッセージを素直に受け止め、信じて実践行動