スーハ(数波)とは?(12個の数字配列の法則)

スーハではひとつのコトバを12個の数字(横3行×縦4列)に変換して表します。

「表のスーハ」
横に一段目4桁の数字の部分です。現在の特徴や特質を表す現実の部分です。

「裏のスーハ」
横に二段目4桁の数字の部分です。裏を知って表を動かすと昔から言われるように、潜在的な裏の特徴を現します。現実を動かすカギとなる部分です。

「臆のスーハ」
横に三段目4桁の数字の部分です。ココロの深層部分です。非常に深い部分のためここだけクローズアップしてみることはありません。

○代表数
縦に一列目3桁の数字の部分です。文字の意味のように代表に選ばれた数でその中から特に使う、見る場合は一番の特徴となる数です。

○全体数
縦に二列目3桁の数字の部分です。全体を客観的に見て総合判断する数です。

○前後数
縦に三列目3桁の数字の部分です。すべてがつながっています。前後・上下などつなぐ働きを持つ数です。そのことにより争いではなく循環のエネルギーになります。

○融合数
縦に四列目3桁の数字の部分です。全部がとけあって一つとなる数です。融合の世界には良いも悪いも一切ありません。


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