スーハメルマガ 第744号
2020/11/9


数波について(2002年11月11日午前11時 記)

こんにちは。
リンスーハ研究所です。

今日は、2002年11月11日午前11時に
リンスーハ研究所 所長 スーハゆうじんが記したことばをご紹介します。

数波の原点ここにあり!

▲□● 数波について ▲□●

「日本はこのままではいけない」と多くの方が指摘するようになりました。
そのためには「毎日使っている日本語」をもっと知る必要があるようです。
その氣付きのきっかけに「数波」が生まれました。

「数波」は世界で初めての法則です。
あらゆることば・名前・文章などを、波動分析π理論をからめた数波方程式により一定の形の数の並びに変換し、
統計学的方法により新しい見方・考え方・氣付きができる方式として完成しました。

そもそもことばとは何なのか?
日本人の特徴として挙げられる自然との調和や自然との融合はどこからきているのか…?

大和ことばは四十八の音であらわされています。
一音一音に意味があり、それぞれの数に置き換えることができます。
「人生はことばに出した通りになります」とよく言われますが、全く同感です。
日本の今の姿こそが、これまで良きにつけ悪しきにつけ出したことばの重ね合わせであると思います。

数波は数字や文字を横に3行、縦に4列の計12数字であらわします。
その数字から同調する名や文をマッチングすることができ、分析に活かすことで、
言葉や数字に隠された裏の意味が解き明かされます。ひいてはその日が大変な氣付きの日になるかもしれません。

ある数波(例えばあなたの名前の数波)と同じ並びの数波になることばがあったとします。
それは、あなたと同調(シンクロ)するということです。同じ周波数であると同時に共鳴共振していることにもなります。

例えば、あなたには「豆腐」が大変合うと人に言われても今ひとつ納得はできないと思います。
しかし、あなたの名前の数波と「豆腐」の数波が同じであることが数字で確認できれば、
目に見えて答え合わせができるわけですから、理解も非常にしやすいわけです。
そのように数字が同調するものを目に見えて探すことができるのが数波の最大の特徴なのです。

様々な名前やことばや数字に隠された波動を解き明かし、
自分がどのような役目役割で生まれてきたのか。
数波を使いこなすことで本当の意味が見えてきます。
それが数波なのです。

------------------------

●2020年11月 特に活用できる日とその日の調和ことば
11/15(日)何事も順調に進む ※~月 
11/18(水)432Hzの音楽を聴く 
11/24(火)完全に守られるエネルギーの魂   

これらの日は、エネルギーとして大きく動かすことができる波動日です。

-----------------

●スーハを調べてみよう!

【今週の参考入力コトバ】
(名前+誕生日)どのような役目役割で生まれてきたのか

入力のヒント&ヘルプ⇒ http://suha.jp/pt/s/hint31_pc.html

→バックナンバー一覧

スーハお申し込みへ

トップページへ

(C)APPLINET