スーハメルマガ 第412号
2014/06/16

ケイタイ病

こんにちは。
リン・スーハ研究所です。

〜現代の病気〜

『携帯病』

ご存じでしょうか?

今や出掛ける時には財布と同じくらい
大事なものになっているであろう携帯電話。

知らぬ間にハマっていくケイタイ‥

なくてはならないケイタイ‥

電車に乗るとみんな携帯電話を触っています。

冷静に見ると異様な光景でもあります。

「携帯電話依存症(日常生活に支障をきたすほどになっている状態を示す)」

「デジタルデトックス(IT依存症を防ぐためデジタル機器から一定期間離れる取り組み)」

などを始め、時代の進化と共に新しい「ことば」はどんどん増えていきそうです。

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【数波方程式により分析】

漢字:携帯病
かな:けいたいびょう
表 1 5 3 9
裏 9 2 8 10
臆 10 7 2 10

【同調詞】

1.影響力

2.新しい意識

3.子は親が思うように育たない

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臆数10.7.2.10.は「新しいエネルギー」を表します。

前後数3.8.2.なので、より強い新しいエネルギーで「新しい意識」を創り出します。

携帯を肌身離さず、何をそんなに見るものがあるのだろう?

と思ったことはありませんか。

携帯に「影響力」があることは言うまでもありません。

そして、「子は親が思うように育たない」と「携帯病」が

波動的には同じであることをどのように捉えますか?

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【今週の参考入力コトバ】
(名前+生年月日)の調和バランスが保たれている状態

ぜひご覧下さい☆ブログ「バランスが保たれている状態を調べてみる」
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入力のヒント&ヘルプ⇒ http://suha.jp/pt/s/hint31_pc.html

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