スーハメルマガ 第334号
2012/12/17

数波は「良い」「悪い」「正しい」「間違っている」ではない

こんにちは。リン・スーハ研究所です。

この世に名前のないものはありません。

その「名」を数波波動分析π理論に基づき「数(すう)」に
変換したものが「数波」で、その数波と同調することばを
「数波詞(すうはことば)」と言います。

すべてのもの(物質・光・音・生物等)を構成している
法則は数(すう)であるとも言えます。

数波は「0から10」の数(すう)を組み合わせて表現します。
組み合わされた数(すう)で、様々な特質・特徴などの
ハタラキを分析できますが、良い悪いの判断ではなく、
状況を認識して、次への発展につなげるチャンスになります。

最大の特徴は、今まで不鮮明であったことばの意味や内容を
誰もが共通認識を持って確認できることばを計る物差しである
ということです。

毎日毎日ことばを使わない日はありません。
どのようなことばを使うことで調和を持続でき、
ストレス0の状態を実現できるかがわかります。

数波詞を使うことで、記憶にはない全く新しい体験と創造の
世界が開けてくるでしょう。そして、氣分のいい今日一日を
過ごすリズムが完成されることでしょう。

そのことにより「こころ」と「からだ」が調和融合します。
「こころの氣」と「からだの氣」が絶対調和することが
波動の融合です。

これを波動融合といいます。

この新しいエネルギーの活用は「調和」「和すること」が
キーワードとなります。

調和とは、全ての波動(氣のハタラキ)の受信・発振が
詰まることなく『自然界の法則』に沿って動いている
状態のことです。

数波の世界は調和の世界しか存在しません。
不調和の信号がでると即刻停止状態となります。

そのことは「良い」「悪い」「正しい」「間違っている」
のこととは全く違います。

数波は調和エネルギーの法則でプログラムされています。
絶対調和の中でしかスイッチONになりません。
結果として、自分自身で確認できますので、
安心して使い切って下さい。

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漢字:数波は「良い」「悪い」「正しい」「間違っている」ではない
かな:すうははよいわるいただしいまちがっているではない
表 4 4 4 3
裏 9 9 7 7
臆 4 4 2 10

【100%同調詞】
漢字:調和
かな:ちょうわ
表 4 4 4 3
裏 9 9 7 7
臆 4 4 2 10

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【今週の参考入力コトバ】
(名前+生年月日)の氣が詰まらない

*どんな状態が氣を詰まらさないのか?調べてみましょう。

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