スーハメルマガ 第230号
2010/12/17

スーハユーザー様の体験記〜全て承認へ〜

研究所に届いているユーザー様の体験記をご紹介させていただきます(^^)/スーハの基本である本人の名前・生年月日・重ね合わせを表す‘素数波’をどのように活用されて、どんな変化があったのかをお伝えします。
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■スーハユーザー様の体験記〜全て承認へ〜
女性/スーハ暦約3年
【▲名前の同調詞】
あなたの仕事は感謝すること
どんな時もどんなコトバも感謝から受け取ると「いい悪い」の捉え方から「感謝」に変わり、ありがとうのコトバを使うことが多くなりました。

【■生年月日の同調詞】
笑顔の素晴らしい人
生まれたてから1歳くらいの写真をみてみました。そこには屈託のない笑顔と両親の想いがあり、ずっと笑えなくなっていた自分の違和感がなくなり、自分に対しても周りに対してもしかめっ面がなくなりつつあります。

【●重ね合わせの同調詞】
調和の世界に身を置く
ロジックだけでは人は動きません…カラダを扱うボディワークを仕事にしていますが、こうでなければならない自分から、今目の前にいる人に何ができるのだろうと想うようになり、人のカラダのメッセージをまるごと受け取ると、想いとコトバとカラダは繋がっている。カラダの見方が変わり、全てが承認に変わりました。強いることをしてきたのかも…と反省です。総じて自分とのコニュニケーションが楽になりました。
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「感謝・笑顔・調和」この三つのコトバがこの方の素数波の三本柱です。感謝と笑顔に意識を向けることが結果として調和の世界に身を置くことになっているというストーリー。この方のように自分が納得するコトバを選べるとブレにくく、変化という結果も出ると思います。

■スーハを調べてみよう!

【今週の参考入力コトバ】
(名前+生年月日)の調和の世界

*あなたにとっての調和の世界って?どんな感じでしょう♪

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