研究所に届いているユーザー様の体験記をご紹介させていただきます(^^)/スーハの基本である本人の名前・生年月日・重ね合わせを表す‘素数波’をどのように活用されて、どんな変化があったのかをお伝えします。
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■スーハユーザー様の体験記〜会社経営に活かす〜
男性/スーハ暦約10カ月
【■生年月日の同調詞】
プロ意識を持つ
お客様から「この人はプロだね」と認識してもらえるような事業を自社の仕事にするようこころがけているし、プロ意識を持って何事にも取り組んでいる。
【●重ね合わせの同調詞】
人脈を活かす方法
自社にある人脈や自分の人脈を活かしきることを常に考えて仕事を組み立てるように意識している。これからはどんな人脈を創るのかが大切ですし、本当に信頼できる人脈を創ることが一番のポイントと考えている。
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女性の利用者が多い中で、このように男性の会社経営者様も数波を学び、日々の会社経営に生かし実践されています。仕事は生活することと切り離せません。その中で、指針となる詞を自分の存在から導き出せるのは、数波の特徴の一つかもしれません。
■スーハを調べてみよう!
【今週の参考入力コトバ】
(名前+生年月日)の存在
自分の存在って何だろう?一度は思ったことがあるでしょうか☆