‘パチンコ’とは‘パターン化’してしまう波動だから、はまるとなかなかやめられない‥と先週お伝えしました。
専門家はそのカギはパチンコをしている時の脳の働きにあるといいます。脳の働きの観点からみてみましょう。
赤外線を使って脳の状態を調べる実験で、普段パチンコをしない人がパチンコをすると感情を司る部分が赤くなり、脳が活発に活動している状態になります。
一方、依存傾向にある人の脳は青い部分が広がっており、脳の活動が低下‥まるで癒されているかのような安らかな氣持ちの状態になります。
こうした作用を引き起こすと考えられているのは“脳内麻薬物質”といわれるエンドルフィンなどの分泌物。これによって癒しや快感を繰り返し味わいたいという欲求が抑えられなくなるそうです。
脳内麻薬物質とはどういう波動なのかみてみましょう。
『脳内麻薬物質』
11092
51028
62210
【同調詞】
・人生の大きな僖び
この分泌物は、ただの僖びではなく‘大きな’僖びなのですね。また味わいたくなるはずです(^_^;)
パチンコ依存も薬物依存も脳内ではほとんど同じメカニズムが関係してきており、我慢すればやめられるのではないかという意見がありますが、それはある程度違うという風に考えた方がいい、脳がそうさせてしまっている部分が非常に大きいということです。
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【今週の参考入力コトバ】
(名前+生年月日)の人生の大きな僖び
*名前、生年月日だけでも入力OK!脳内麻薬物質にかわる♪あなたにとって人生の大きな僖びとは何でしょう?
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