スーハメルマガ
第151号
2009/06/12
おー
ユーザー様からメールを頂いたので、ご紹介させていただきます。
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スーハを知ってからコトバそのものに興味持つようになりました。
「人間はコトバをいつから使ってるの?」 「誰がコトバを作ったのかなぁ」と…大昔の人類のコトバの始まりはわからないけど、4歳の息子のコトバの始まりなら覚えています。
新生児の頃、一日の大半は寝ていたけど、お腹がすいたら泣き、たまに目をパッチリあけて、まだ定まってないくうを見るような目で「おー」と言っていた。
それからだんだん赤ちゃん語になっていったけど、
はじめは真顔で「おー」でした。
『おー』
1113
9999
1010103
スーハにすると波動が高いコトバでした。
息子はきっと、臆の底から生まれてきたことが嬉しかったんだ!
今まで「生まれてくれて嬉しいありがとう」と言っていたけど、息子の方こそ「生まれたくてしょうがなくてやっと生まれてこれたよ嬉しい!」って氣持ちだったと思う。
きっと何かやりたい事あって生まれてきたんだろうな。
彼の人生を応援しようと息子がいっそう愛しくなり、そんな氣持ちになれたスーハの素晴らしさを知りました。
ブログいっぱい読みました。 講習とかなかなか行けないけどもっとスーハ勉強しようという氣持ちです。
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ありがとうございます。お声を頂けて大変嬉しいです。
どんなコトバにも役割があり、その波動を知る一つの手段が数波方程式だとおもいます。そして、決まりはなく、数波を見てご本人が感じることが答えです。
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