スーハメルマガ 第15号
2006/10/27

百聞は一見に如かず

前回のメルマガで亡くなったご主人が出て来た夢から「スーハ夢分析」の体験談をご紹介しました。

肉体はなくとも人はココロの中で生き続けていくものなのですね。

その方は、最後に世の中の全てに意味があり、起こっている事をスーハを通じて教えてもらえこんなありがたいものはない、この感動は自らが入力し感じていくことが一番スーハの望んでいることではないかと手紙に書き留めてくださっていました。

「百聞は一見に如かず」

打つことの楽しさ、楽しさの中から自らが氣付いていく。 スーハとはそういうものです。

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